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| 買取レビュー | 2月18日更新 |
軽いレビューを交えながらSONICの買取価格をご紹介します。
ちょっとマニアックなものなんかもご紹介しようと思っております。
| 只今のレビュー枚数:68枚 並び替え: 新着順 アーティスト順 高額買取順 |
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安田一葉 「波紋」 ライブハウスでへぼい雑音を強制的に聴かされた後はこういう音楽がいい。プロの作曲家と作詞家による曲をプロの歌い手が歌う。いまどき珍しい歌謡曲もの。 |
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ジェネシス 「そして3人が残った」 ジェネシスがトリオ編成になって(しまって)からはじめての作品。1978年発表。ピーガブ在籍時の辛気臭い音世界こそジェネシスだと思われる方には確かに受け入れがたいサウンドなのかもしれないが、残った三人の視線の先は海の向こうアメリカに向いていたのだからこの転換路線は仕方ない。 狙い通りFOLLOW.YOU.FOLLOW.MEでビルボートのチャートインを果たし、後のビッグヒットを飛ばす足掛かりを作った名作という見方があってもいいと思う。(←マイナーな意見だろうが。)音的にはWE.CANT.DANCEに似て落ち着いた感じの曲が多く、ほとんどプログレなんて言葉を思い起こすこともなく最後まで聴けるアルバムとなっている。このアルバム以降のジェネシスの軌跡は、同じく海を渡って大胆なイメチェンを図り大々成功を収めたフリートウッド・マックを髣髴とさせるものがあると思うがどうだろう。T |
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ファウスト 「faust.W」 ドイツのFAUSTが1973に発表した傑作アルバム。1992年にCD化されたことをクロスビート誌上で知ったときは本当に嬉しかった。何せジャーマンプログレ名盤としてアナログはやたら高い値段がついていてとても当時の自分には手が出せなかったからである。(ビンボーな自分は3000円以上のアナログは買わないことに決めていた)このCDを手に入れてから10年以上経つが、「faust.W」の醸し出す異空間度を超える作品にはなかなか出会えないでいる。なお彼らは1990年代に入り突如復活してリキッドルームでなかなか熱いパフォーマンスを展開したりと極東のプログレファンを喜ばせたりもしているようだ。T |
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コロナー 「パニッシュメント・フォー・デカダンス+ノー・モア・カラー」 スイス出身のテクニカルスラッシュバンド、コロナーの2ND(1988年発表)アルバムと3RD(1989年発表)アルバムをカップリングした超お得CD。日本では最後まで広範囲な知名度を獲得することなく消えていった彼らだが実力的には間違いなく世界のトップクラスにあったはずだ。2003年の4月に全5作品が突如再発されるということを知り、懐かしくなったのでここに紹介させていただく。メコンデルタやソートインダストリーが好きな方はまず嵌ること間違いないであろう。T |
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SALT.WATER.TAFFY 「FINDERS.KEEPERS」 ソフトロックバンド、ソルト・ウォーター・タフィーが1968年に発表した唯一のアルバムにボーナストラックをつけて待望のCD化されたものがこれ。今のところ2003年に再発されたCDの中でもっとも嬉しかったCDなので紹介させていただく。一曲目のファインダーズ・キーパーズのメロディーラインの虜にされた音楽好きは数知れないと思われる。この当時のブッダもののアナログは本当にめちゃくちゃ高いのでどんどんCD化されていってほしいものだと思う。T |
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オムニバス 「AMERICA.SALUTES.MERZBOW」 世界的な名声を誇るMERZBOWを世界中の変な方々がトリビュートしてしまった作品がこれ。タイトルはおそらくカントリーアーチストが製作したビートルズカバー集「AMERICA.SALUTES.THE.BEATLES」からぱくったものだと思われる...ちなみにこのアルバムに参加されている方々をそのほかのCDで見つけたことはいまだかつてほとんどありません。7曲目とか12曲目は何がしたいのだ一体君はという感じで微笑ましい限りです。MERZBOWの秋田氏は今も精力的に世界中を駆け巡りながら大活躍をされていらっしゃる模様です。(2003年、SONIC.YOUTHのライブにもいらっしゃってました..)T |
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キャプテン・ビーフハート&ヒズ・マジック 「セイフ・アズ・ミルク」 1941年生まれのキャプテン・ビーフハートことドン・ヴァン・ブリートが気心の知れた取り巻き達と1967年に作りあげた永遠の名作。キャプテン・ビーフハート(以後CBH)の作品として知名度が抜群なのは「トラウト・マスク・レプリカ」だろうがCBHの本質に迫ることができるのは間違いなくこちら「セイフ・アズ・ミルク」のほうだと思う。ハウリン・ウルフら超一流のBLUES.MANの影響をもろにうけつつも、一フォロワーでは絶対終わらねーぞというCBHなりの強烈なアーチストとしての吟持が、この作品の収録曲の中に「トラウト・マスク・レプリカ」よりずーっと強く感じられるのだ。また摩訶不思議楽器テルミンを使用した「エレクトリィシティ」は21世紀になったいまとなってもテルミン使用曲としてはかなり魅力的。大量のボーナストラックと作成当時の裏話満載のライナーが完備されたこのCDはロックファンなら絶対MUST!だと強く思うのだ。T |
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カプースチン 「カプースチン自作自演集VOL1 8つの演奏会用エチュードほか」 1937年生まれ、ロシア出身のピアニスト、カプースチンの自作自演集VOL1。録音自体は1985-87に行われたというクレジットがある。戦前アート・テイタムの超絶な演奏に接してラフマニノフとホロヴィッツが度肝を抜かれてしまったことは有名だが、今度はロシア側からJAZZ畑へ逆襲。みっちりとロシアピアニズムを叩き込まれたアーチストが満を持してJAZZに取り組んだ代表的意欲作がこの演奏だといえるのではないだろうか。自分は日本でのプチ・カプースチン・ブームによってCDが入手しやすい今のうちに買えるものは全部買い揃えておかねば後悔(ヴェデルニコフの芸術シリーズみたいなことになる気がするのだ....)するような気がして、とりあえずカプースチンと名のつくものは今のところすべてだぼはぜのように食らいついて購入しているところだ。そんなこんなで買い集めたCDの中でもこれが一番聴きやすく、かつカプースチンらしい曲が並んでいる気がするのだ。とりあえず鍵盤好事家必聴ものであることは断言できる。T |
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URSZULA.DUDZIAK 「MAGIC.LADY」 ポーランドの生んだスキャットの天才JAZZ歌手URSZULA.DUDZIAK(←発音できません...)が1989年に残したLIVE盤。ルーマニアのアウラ・ウルジチェアヌとともにスキャット系のFUNK.JAZZを極めたお人のLIVEですからその手のマニアにとってはこたえられない一枚となっていると思われます。スキャット曲ではない普通の唄を彼女が歌いだすととたんに魅力的でなくなるからなんとも不思議なもんです...T |
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ジョルジ・ベン 「ア・バンダ・ド・ゼー・プレチーニョ」 全世界的にディスコブームが巻き起こる最中の1978年に発表されたジョルジ・ベンの快作がこれ。ディスコとサンバのリズムに、ベン自身の奏でるギターとボーカルが加わればそこはもう誰にもマネすることのできないジョルジ・ベン・ワールド。心機一転レコード会社を移籍して初めての作品ということもあってか、ジョルジ・ベンのアルバムにしては珍しく非常に手の込んだ音作りがなされていて聴くたびに新鮮な発見があることにいつも驚かされる。1976年に発表された「アフリカブラジル」とともに間違いなくジョルジ・ベンの代表作の一つ。個人的には8曲目が一押し。T |
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ジルベルシュタイン 「ムソルグスキー・展覧会の絵ほか」 ロシアの女流ピアニスト・ジルベルシュタイン、1994年の録音。ロシアのピアニストが一度は必ず弾かねばならない作品の一つがムソルグスキーの展覧会の絵。この標題音楽の最高峰にして難度トリプルAでもある作品を見事に弾きこなして初めて一流のピアニストとしてロシアでは認知されるのだ。同時収録されているロシアの作曲家タニエフ、メトネル(メジューエワの演奏と聴き比べてほしい)の演奏も見事でジルベルシュタイン自身の「血」を強く感じさせるCDだ。T |
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偽ピンク・フロイド 「ABSOLUTELY.AMBIENT」 多分1995年頃に製作されたのではと推測されるパチモンREMIX盤。恐れ多くもPINK-FLOYD様の代表曲を無許可REMIXしてしまったこのCD、なかなか怪しい魅力を放っておりまして、某DJによれば実際CLUBで使ったときは結構うけたらしいです。AMBIENTブームの落とし子。T |
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CONTROLLED.BLEEDING 「SONGS.FROM.THE.VAULT」 アメリカのノイズ系ユニットとして知られているCONTROLLED.BLEEDINGが1993年に発表した作品。内容としては1984年から1985年の間に録音されていた音源等の焼き直しなのですが、1993年当時の時代を反映してかアンビエントっぽいREMIXがほとんどの曲に施されています。得体の知れない不気味な魅力がある作品ではあります。FAUSTWあたりが好みの方にはストライクなCDかも。T |
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アニター・カー・シンガーズ 「リフレクト/ヴェルヴェット・ヴォイシズ・オンド・ボールド・プラス」 歌、編曲、コーラス、プロデューサーと何でもでこなすウルトラマルチ才女、アニタ・カーを中心としたグループのアニタ・カー・シンガーズ、1970年頃の作品を2.IN.1したお得CDがこれ。バート・バカラック&ハル・デイヴィッドの作品をカヴァーした作品と、スイスに移住した後?に作られたと思われる作品のカップリングですが、彼女のアレンジャーとしての稀有な才能はご存知「I.SAY.A.LITTLE.PRAYER」1曲を聴いてもらうだけで十分お分かりいただけると思う。かなり強引なアレンジを施しているにもかかわらず全く持って不自然さは感じない。この「I.SAY.A.LITTLE.PRAYER」に限らずアニタ・カーの関わった曲すべてに共通する聴き終わった後に残る清々しく心地よい幸福感。これこそ音楽を聴いていて得られる、アーチストからの最上の贈り物だと言えるのかも知れない。T+N |
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カラヤン+ベルリン・フィル 「Rシュトラウス・メタモルフォーゼンほか」 DGのガレリアシリーズ、1971年録音カラヤン指揮によるメタモルフォーゼン。中学生の頃、自分は町田のキムラヤ2FにひっそりとあったクラシックCD売り場で、ガレリアシリーズCDを月に数枚購入することが何よりの楽しみだった。少ない小遣いの中からなんとか新品のCDを買うとすれば、輸入盤のガレリアシリーズくらいしか無かったのだ。そんなこんなで巡りあったのがこのCD。Rシュトラウスのメタモルフォーゼンという曲は副題に「23の弦楽器のために」とあるように一般的にオーケストラには欠かせないと思われている金管楽器を一切使用されることなく弦楽器のみによる23重奏形式で演奏されるある種特異な作品。作曲された時期は第2次世界大戦末期、生まれ育ったドイツを逃れスイスに辿りついたRシュトラウスが崩壊してゆく祖国を目の当りにしながら完成させた第三帝国レクイエム的作品といえるのかもしれない。この作品を聴くたび「国破れて山河あり」という芭蕉の句の一部を思い出す。国は滅びてもなお老Rシュトラウスは健在だったし、メタモルフォーゼンも残ったというわけだ。西洋の国々に深く根付いたクラシックという文化には想像を絶する力強さ、逞しさが備わっているのだなと感じないわけにはいかない。またカップリングの4つの最後の歌(Rシュトラウス最後の作品) 、オーボエ協奏曲、ともにこれまた完成度の高い演奏なので是非聴いてみていただきたい。T |
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SPOOKY 「FOUND.SOUND」 DJユニットSPOOKYが96年に発表した名作。DJ.SPOOKYとよく混合されるがくれぐれも間違えないでほしい。プログレッシヴハウスシーンに大きな影響を与えたファーストアルバムと比較すると、よりミニマルで実験色の音作りに徹した、聴き手に対して非常にストイックなイメージを抱かせる作品だといえるかもしれない。このアルバムを発売した頃、SPOOKYはアンダーワールドやエイフェックスツインらとヨーロッパでツアーをやれていたくらいだから、そこそこのビッグネームといっても過言ではなかったのだが、月日が流れた2003年現在、SPOOKYの存在はほぼ完全に忘れ去れているようだ。世の中無常でありますなぁ。T |
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レ・サッグス 「AS.HAPPY.AS.POSSIBLE」 フランスのロックBAND、レ・サッグスが1993年にSUBPOPより発表した4枚目のアルバムにして最高傑作(だと思う。ライナーを見ると1983年頃から活動を開始していたとのことなので発表した頃にはそこそこベテランだったのだと思われる。やや暗い雰囲気と突き抜けた明るさが奇妙に同居する独特のサウンド(すこし初期のスーパーチャンクに似通ってるかも)は今聴き返してみても目茶苦茶カッコ良い。なお現在も元気にフランス周辺にて活動を続けているはず。個人的なお薦めは3曲目BIKING。T |
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THE.TRIP 「TIME.OF.CHANGE」 THE.TRIPのファースト、1973年発表。プログレ畑における手数王として君臨する凄腕ドラマー、フリオ・キリコが在籍していたことで広くその名を知られている名作。EL&Pなどと同じキーボード、ベース、ドラムのトリオ編成で繰り広げられるドラマチックな楽曲構成にはうならされる。特に哲学めいたアルバムコンセプト等はないこともあり、個々の楽曲のわかりやすさではEL&Pを遥かに凌ぐ。あとフリオ・キリコのドラミングは聴けば聴くほど凄すぎるのでドラムをやっている方は、心構えをしっかりとしてから聴いてほしい。さもなくばショック死の恐れあり I&T |
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LOUS PALE HORSE 「灰色プリン」 女性ボーカリストLOUのセカンドアルバムだそうだ。もしかしたら人気がでるかもしれないなぁ。最近よく聴いています。鳥井賀句プロデュースとやらのファーストアルバムを購入するべきかただいま思案中。http//www4.plala.or.jp/lou/top/index2.htmlで予約販売しています。興味を持たれた方は是非是非アクセス。T |
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ロリータ・ハラウェイ 「クライ・トゥ・ミー」 1973年のデビュー作と1975年のセカンドアルバムを2IN1!したお得盤。さらにカーティス・メイフィールドの書いたRAINBOW71とそのB面をボーナストラックとして収録されているからたまらない。後にロリータ・ハラウェイはコールドマインドに移籍して芸風がガラリンコと変わってしまうわけだが、自分は初期のこの2枚のアルバムにこそ彼女の魅力が詰め込まれているような気がしてならない。この二作品を聴いていると、プロデューサーでありかつ旦那でもあったフロイド・スミスとのあつあつぶりが窺い知れるような気さえしてくるのだ。自分的には手放せないCDの一枚です。T |
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オイストラフ+リヒテル 「ブラームス・ヴァイオリンソナタ2番+3番、フランク・ヴァイオリンソナタ」 オイストラフとリヒテルというソ連が誇った両巨匠の技が遺憾なく発揮された名ライヴ録音集。ブラームスの2番が1972年、3番とフランクの作品が1968年の録音。特にフランクの演奏は凄い。オイストラフはこの作品をサロン音楽と評し、リヒテルは決してそうではないと言い切る。両者の作品に対する解釈の大きな隔たりこそが、この名演を演出したように思えてならない。演奏中、己の演奏を通して一種の音楽的バトルがこの2人の間でなされたのかも知れない。スリリングな緊張感が聴き手にまでダイレクトに伝わる録音です。T |
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ヤンソンス+ピッツバーグ交響楽団 「ショスタコーヴィッチ・交響曲第8番」 2001年録音。簡単に表現するなら「軍靴の響き」を感じさせないとても現代的なショスタコの8番です。特に第三楽章のリズミカルな解釈はDARKなムラヴィンスキーものに慣れている者としては、この作品の持っていた新たな面を提示されたようで、とても新鮮に感じられました。またボーナストラックとしてヤンソンスが楽団員に稽古をつけている場面が収録されていてこれもなかなか面白いです。T |
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ホークウインド 「ドレミファソラシド」 1972年の作品。名曲「シルバーマシーン」目当てで購入された方も多いのでは。自分はこのCDを無性に聴きたくなる時があります。T |
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アナ・マリア・アルバゲッティ 「I.CANT.RESIST.YOU」 13歳にしてカーネギー・ホールの舞台にたったという早熟の歌い手であった、アナ・マリア・アルバゲッティが1957年に残したJAZZ.VOCALものの大傑作。このCDを発見できる場所がJAZZコーナーの片隅にしか存在しないということが残念でならないのだ。普段、JAZZとは縁のない人にこそ聴いてほしいCDの一つ。T |
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ポゴレリッチ 「ピアノ・ソナタ第32番+交響的練習曲+トッカータ」 若きポゴレリッチの才気が迸った1982年の作品。32番、交響的練習曲の一音一小節にいたるまで若きポゴレリッチの美学が貫かれている異端の演奏。現在のポゴレリッチの演奏ぶりからは遠く遠くかけはなれた作品の一つ。T |
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クラスター 「ZUCKERZEIT」 1974年に発表されたクラスターの3作目。タイトル「ZUCKERZEIT」は甘い時とかそんな感じの意味らしぃです。前2作の難解な雰囲気はまったく影を潜め非常に聴きやすいです。あくまでも楽観的なイメージの楽曲をローディリアスとメビウスの2人が交互に収録しあってるという感じ。このアルバム以降の2人はこの作品から意識的に遠ざかっていくかのように前衛色を強めた作品や、コラボレイトに精を出しつづけ?Bイーノ等に強い影響を与えることなります。またお2人とも現役バリバリでございまして、様々な作品を現在も発表し続けていらっしゃいます。T |
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クラフトワーク 「RADIO-ACTIVITY」 泣く子も黙る大メジャー、キャピタルレコード様から発売された1975年の作品。「空気の波の中に存在するサウンドを表現する」という小難しいコンセプトを持ったテクノPOPアルバム。セールス的には当然ながら一部の国を除いて不調に終わったものの、扱うテーマと相反して非常に聴きやすく仕上がっている内容のアルバムなので、アウトバーンや人間解体といったやや前衛的なクラフトワークの世界に馴染めなかった方には、最後の砦としてお薦めしたい作品ではあります。T |
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小島麻由美 「二十歳の恋」 1996年に発表された小島麻由美のセカンドアルバム。小島麻由美が日常感じてきた「痛み」「恥」「皮肉」のエッセンスや感覚をさりげなく音楽にして私小説風に表現してみました、とでも表現されてしまいそうなアルバムだが自分はそうは思えない。彼女はレコーディングスタジオの中で七転八倒しながら「小島麻由美」という本来の自分とはまったく違う別キャラを作り上げている。つまりこのアルバムはどうすれば「小島麻由美」というキャラが受けるかという計算をし尽された上、製作された大変な労作なのであろうと聴くたびにいつも思うのだ。まぁそんなシンドイことを全く感じさせず、さらっと聴き流させてしまうところが「小島麻由美」の魅力のひとつなのだろう。T |
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VA 「guitarrorists」 グランジブーム爆発前夜の1991年に発売されたオムニバス・ギター・インストCD。参加メンツはサーストン・ムーア&キム・ゴードン、Jマスシス、ドン・フレミング、クレイマーにドン・フレミング、スティーヴ・アルビニその他。聴けば、このメンツが普段かき鳴らしている音からは想像もできないような爽快なギターインストの曲々が、あなたを驚かせてくれること間違いなしの、すばらしいCDです。ロードムーヴィーのサントラみたいな感覚で楽しめます。ただ最後のスティーヴ・アルビニの曲だけはまったくのごりごりサウンドですぐアルビニだとわかってしまいますが。T |
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テンペスト 「テンペスト」 1973年発表のファースト。テンペストは元コラシアムのリーダー、ジョン・ハイズマンがギタリスト・アラン・ホールズワースらと結成。このアルバムは70年代初頭のハードロックムーブメントに対するプログレ派の回答が明確に示されたロック界の金字塔。このアルバムでのギタリスト、アラン・ホールズワースのプレイは後にエディ・ヴァン・ヘイレンを始めとする多くのギタリストに影響を与えたほどの衝撃度を誇る。というわけでギターキッズは多分必聴。残念ながらアランは結局このアルバム一枚のみで脱退し、長いさすらいのギタリスト生活を本格的にスタートすることとなる。このアルバムではとかくアランのギターのみが話題になることが多いが、ドラム好きの自分としてはジョン・ハインズマンのプレイにもいつも驚かされるのだ。ラーメンで例えるならば、すばらしいスープがアランのギター、それを受け止めるやや固めのこれまた出来のいい麺がジョンのドラミング。チャーシュー、なると、その他の具がボーカル他というところか(ポール・ウィリアムス、ごめんな)。いずれにしてもアランとジョン、2人の凄腕プレイヤーがいたからこそ、この不滅の傑作が生まれたことだけは間違いないようだ。↓アランの音源を極めたい方は此処など如何?↓ http://www7.ocn.ne.jp/~alancafe/index.html I+T |
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VA 「FREEDOM.OF.CHOICE」 NEW.WAVEの懐かしい曲をグランジ系のアーチストが元気よくカヴァーした名コンピ。1992年製作。内容の充実度とマーケット上の知名度がまったくつりあっていないため、知る人ぞ知るといった形のCDになってしまっていて残念な限りなのだが、このCDでしか聴けない楽曲ばかりなので収録されているアーチスト名にピンと来た方は要チェックだと思われる。我らがSONIC.YOUTHはPLASTIC.BERTLANDのCA.PLANE.POUR.MOIを渋くカヴァー。T |
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ムーンドッグ 「ELPMAS」 ムーンドッグがANDI.TOMA(マウス・オン・マーズ)のサポートを得て91年に完成させた作品。ムーンドッグことルイス・ハーディンは1916年、アメリカ生まれの音楽家。十代なかばに失明してしまうものの、以後盲目のままドイツにて83歳でなくなるまで独自の音楽活動をし続けた。不思議サウンド愛好家にとっては避けては通れない作品を多数残してくれた音楽家である。奥さんが日本人ということもあってか、このCDにはFUJIYAMAという日本語朗読付の不気味な曲も収録されている。おそらくものすごい独自の哲学を持った音楽家だったのだろうが、彼の残した作品の多くはとても聴きやすいし心地よい。日本のアーチストによるトリビュート作品も出ているようだ⇒http://www.japanimprov.com/cdshop/goods/360/360r-7.html T |
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VA 「A.YOUNG.PERSONS.GUIDE.TO.PHILL.NIBLOCK」 アメリカの現代音楽家、フィル・ニブロックの作品集。この方はジム・オルークも影響を受けてるらしいミニマル界の大物。DISC1、1曲目はフルートの曲。奏者BARBARA.HELDはご自身のソロアルバムで刀根康尚の作品も取り上げてたりもする変な人。そしてこの曲は誰がどう演奏しても同じような音楽がえんえんと22分あまりと続くのだ。どうもこれは普通の聴き方をしてても駄目な作品のようだ。2曲目はディジェリドゥで演奏される曲。ディジェリドゥはずるい?楽器で短時間なら、どんな演奏であってもそれほど聴き手にダメージを与えないやさしい楽器であるような気がしていたが、13分30秒はさすがに長い。難解である。他にも風変わりなミニマル風味の曲ばかり収録されている2枚組。いろいろなCDが世の中にはあります。一応私物として棚に飾っておこうと思う。 |
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ウテ・レンパー 「パニッシング・キッス」 自らパフォーマーと称するドイツの女性シンガー・ウテ・レンパーが現代を代表するソングライター達と完成させた、念願のコラボレイト作品。選りすぐりの劇的で情熱的な曲を提供した共演者はニック・ケイヴ、Eコステロ、ディヴァイン・コメディ、トム・ウェイツ、フィリップ・グラススコット・ウォーカーら...。この素晴らしいアルバムはいったいCD屋のどのコーナーに陳列されるているのだろうか。T |
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芥川也寸志 「八つ墓村 サウンドトラック」 日本映画音楽の巨匠、芥川也寸志の名サウンドトラック。八つ墓村に限らずこの時期の芥川氏のサントラ作品を聴くたびに、高度成長期の日本の山村に漂っていた(であろう)微妙な絶望感はやはり日本人にしか表現し得ない、そう思わされるのであった。(映画の中での、懐中電灯を2本頭におったてて人を殺しまくる要蔵役の山崎務の姿がいまでも頭から離れない..実際の津山30人殺しのお兄ちゃんも懐中電灯を頭に2本くっつけていたらしいです。怖) 追記 帯の八つ墓村のたたりじゃー!は正しく八つ墓明神のたたりじゃー!にすべき(だと思う |
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THE.KLF 「CHILL.OUT」 和み系テクノ名盤として有名なCDです。このCDのタイトルからテクノ用語、CHILL.OUTという言葉が誕生しました。リスペクトするアーチストは今でも後をたたない?ようです。RISING-HIGHレーベルはCHILLOUT.OR.DIEシリーズまで製作しています。自分はこのアルバムをいつも9曲目からかけます。そしてラストの曲の次に頭の曲がかかるようにします。そうするとまた違った感覚でこのCDに接することが出来ます。 |
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アルゲリッチ 「アルゲリッチ・ショパン・リサイタル・1965」 自分でCDを買い始めた初期から我が家に何故かあったCD。どこで購入したかどうしても思い出せないCDのひとつ。内容は1965年に行われたショパン国際コンクールでの演奏です。盤は何故かドイツ製です。いったいどういう経緯でこのような胡散臭いCDが作られたのか、今となっては誰も知らない?T |
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ザ・マフス 「THE.MUFFS(1ST)」 グランジブームの終焉期にシアトルから登場したガールズ・ツインギター&ボーカルを売りにしたTHE.MUFFSのファースト。シングル「ラッキーガイ」のあまりにも下らなすぎるビデオクリップを覚えている方も多いはず!音的にはL7をギャグキャラ化したような感じ。そしてスカっと100%ポジティヴ。キャッチコピーは「平和な笑顔に平手打ち」。セカンドからは女性が一人減ってPOWER.DOWNしてしまいました。来日もしてます。何故だか忘れられない一枚。家の隅にひっそりとありましたのでUP。 |
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ザ・グレイト・ソサイエティ 「ボーン・トゥ・ビー・バーンド」 ジェファーソン・エアプレインのグレーススリックが在籍していたグループのレア・テイク集。名曲「あなただけを」の原曲も収録されています。タイトルがSOMEBODAYがSOMEONEになってるだけと言ってもいいかもしれません。サンフランシスコものが大好きでしょうがない方にとっては堪らないCDなのは間違いないところ。 |
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ケヴィン・エアーズ 「THATS.WHAT.YOU.GET.BABE」 マジョルカ島に引っ込みつつ、なんとかかんとか作られたケヴィンにしてはややロックンロール色が強いアルバム。ただ心配?ご無用、ケヴィン特有の今さっき酔いから醒めたんだようっぽい歌いまわしはしっかりここでも健在。非常に明るい感じはマジョルカ島に住み始めたことと無縁ではないかもしれない。なおこの作品を発表後しばらくケヴィンはスペインづいてしまって、スペインでのみ発売された劇レアシングルやらアルバムを連発して後々のファンを困らせることとなるのであった。(彼のオフィシャルHPの掲示板を見ると、スペイン時代の音源を売ってくれぇ、聴きてぇという悲鳴多数有)一応URLをばhttp://go.to/Kevin_Ayers/です。ものすごくダサいけどケヴィンらしいといえばらしいサイトと表現すべきか。 日本にも何度でもまた来てほしい。が、大阪帝国ホテル100人限定とかはナシの方向でお願いしたいところなのはいうまでもない。 |
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THE.FROGS 「Hopscotch.lollipop .sunday.surprisse」 そそらないジャケットとは裏腹に最高のPOPSを聞かせてくれるTHE.FROGS。ビルト・トゥ・スピルやポウジーズが好きな方なら絶対はまります!聴いていると何でか知らんけどBILLYのカヴァーをやってたりするからまたまたびっくり。いつか日本に来てくれることを強く希望しております。 |
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クリス・コナー 「AT.THE.VILLAGE.GATE」 ハスキーボイスで頑張っていたクリス・コナーが残してくれた最良の作品。1963年作。 |
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リヒテル 「謎 甦るロシアの巨人 DVD」 モンサンジョンの力作評伝本「リヒテル」と一緒に観ると最高に面白い。本ではプロフィエフ万歳!という語り口のリヒテルですが、このDVDでは最高に辛辣な一撃を放ってます..必見。約154分!の収録時間が瞬く間に過ぎ去っていくこと、請合います。プロコフィエフ、生ネイガウス、グールド、オイストラフらの貴重な映像としゃべり。そして全盛期のど迫力な演奏映像がてんこ盛り。これが何より本当に嬉しい。個人的なことを書かしてもらえば7千いくら出して購入した後にすぐ3千くらいの廉価版が発売されたことがやや許せない。(LD時代の購入された方へはさらにお悔やみを申し上げねばなりますまい)とりあえず音楽ファンMUSTのDVDです。 |
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ムラヴィンスキー 「チャイコフスキー・交響曲第4番、第5番、第6番{悲愴}」 ムラヴィンスキーが1960年、西側に乗り込んだ際に録音されたチャイコフスキー後期3大交響曲集。イギリスでのショスタコ第8番とともにムラヴィンスキーの残した最高傑作の一つ。聴く度にこれを越えるチャイコの録音って果たして存在し得るのか..と思えてくる。特に第5番、最終楽章の力強さ...これぞムラヴィンスキーの芸術。中途半端な解釈に終始する他の指揮者とはまったく異なる力強さ。これがおれの第5番という自信に満ち満ちた力強さ。しかし何で2枚組でのリリースだったんだろか。聴くとき困るんですけど。 |
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ピッキオ・ダル・ポッツォ 「1ST」 こてこてのシンフォニック野郎どもが群居するイタリアの中において、めずらしくカンタベリー系の匂いを強く感じさせてくれる好アルバムがこれ。写真のCDは肉たくさん喰らいまくろうツアー@韓国の最中に場末のCD屋にてGETした韓国盤。国内盤はただいま行方不明(涙 |
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アン・フィリップス 「ボーン・トゥ・ビー・ブルー」 渋めVOCALもの。 |
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森下登喜彦 「妖怪幻想 水木しげる」 森下登喜彦といえばトッカータだろといわれる方も多いと思うのですが、これはこれで十分に面白い。CD化されるだけのことはあります。JAZZピアニスト?にこのような音楽を作らせてしまう水木しげるWORLD恐るべし。T |
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TOM.RECCHION 「CHAOTICA」 インプロージョン系の名盤。初めて聴いたとき吉田達也氏をまずイメージしましたが、裏ジャケをみてびっくりすべて生録とのこと。驚愕の編集行為一切なしCD。メロディアスに壊れた音達と戯れられます。1985-1986年製作。 |
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ヤング・マーブル・ジャイアンツ 「COLOSSAL.YOUTH」 PUNK全盛の時代にひっそりと活動していたヤング・マーブル・ジャイアンツ。ヴァセリンズ+エレPOP÷2的存在。13曲目のcredit.in.the.STRAIGHT.WORLDはHOLEもカヴァーした名曲。ポジティヴに後ろ向きな音楽。 |
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ピケティウィッチ 「ザ・コンプリート・レコーディングス27曲いり」 UKソフトロックの人気者、ピケティウィッチのCD。ビクターから紙ジャケ再発盤(このCDの裏ジャケで)も出ているが曲数が2曲少ないのでこちらがお得か。コンプリートの冠は伊達ではない。ビクター盤で省かれた2曲は多分ポリー・ブラウン脱退後の曲。3曲目THAT.SAME.OLD.FEELINGは耳に残る名曲。確かフライング・マシーンもやってたような..またSOUND.OF.SILENCEの秀逸なカヴァーも見逃せない。 |
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ポリー・ブラウン 「ポリー・ブラウン・ストーリー」 ピケティウィッチの紅一点ボーカリストのポリー・ブラウンの活動を一枚に凝縮。ディスコちっくな曲(ヴァン・マッコイ)のカヴァーがあったりと盛りだくさんの内容で楽しめる一枚なのは間違いないが音が悪すぎー。 |
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リヒテル 「シューベルト・楽興の時ほか」 1979年のライヴ録音。この演奏が日本でなされたということが嬉しいのです。 |
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ヘルメット 「ミーンタイム」 グランジブーム真っ只中に発売されたヘルメットの出世作。10代の終わりに大貫憲章氏のTV番組でUnsungのビデオクリップを見てから、ずっと彼らのファン。グランジシーンの中のバンドとしては異例なことにメタルっぽい人たちとの競演も盛んでした。 このアルバムを初めて聴く方へのアドバイスとしてはとにかく3曲目まで耐えることかな。 |
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THE.CHAMELEONS.UK 「STRANGE.TIMES」 未だ国内盤が出たことがないカメレオンズの名作。日本ではかなり知名度が低くくて悲しい限りですが文句なしにいいバンドです。XTCなんかと比べると音楽の幅が狭いことが日本で受けいられない原因なのか。頑なまでに変てこなジャケットばかりなのがいけないのか。 |
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ギレリス 「ベートーヴェン・ピアノ協奏曲第4番+第5番「皇帝」」 皇帝はともかく第4番(1959年録音)の演奏がとにかく素晴らしいTESTAMENT盤。後に鋼鉄のタッチと評されるようになるギレリスですが、この演奏はとても柔らかく聴きやすいです。グリンベルグ盤とともに自分のお気に入りとさせていただいております。オケの指揮者のレオポルド・ルードヴィッヒという方はあまり日本では馴染みのない方ですが結構レパートリーが広い指揮者だったようです。ディスコグラフィーがありましたので書いときます。http://www.geocities.com/Vienna/Studio/2891/ludwig-dis.htm |
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THE.THE 「DUSK」 93年に発表されたTHE.THEの名作。セールス的には初登場1位を記録したので成功だったのだと思う。(但し2週目からは転がり落ちるようにランクを下げていった記憶もある)マット・ジョンソンとジョニー・マーの最強コンビが作り出したねっとりとした世界はクドく辛気臭い。しかし人によっては癖になる。 |
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クァルテート・エン・シー 「クァルテート・エン・シー」 MPB発展期、1972年に発表されたクァルテート・エン・シーの最高傑作(多分)。アメリカン・スプリングにボサノヴァ・テイストを加味した感じといえばなんとなくわかっていただけるかな。爽やかすぎます。 |
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佐藤一美(オカリナ) 「異国の丘 吉田正 交響組曲「東京シンフォニー」に収録」 珍しいオカリナ協奏曲?の名曲。吉田メロディーの凄さを再確認。 |
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アート・オブ・ノイズ 「THE.AMBIENT.COLLECTION」 KLFのCHILL.OUTに触発されて製作されたアンビエント・コレクション。ファースト以外から選曲された12曲+新録1曲で構成されたアンビエント・コンピ。(ここでもTホーンはしっかりと〆られております.とほほ)今となってはわざわざ収録された新曲だけがどうしようもなくかっこ悪いのはご愛嬌か。 |
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マヌ・ディ・バンゴ 「アフリカデリック」 1975年(自分の生まれた年)に発表されたアフロ・ファンク・インスト作品。もともとはサントラ用につくられた楽曲を寄せ集めて?アルバムにしたらしいがそんなことを微塵も感じさせない高いクオリティを誇る名作。 |
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エレン・マキルウェイン 「ポリドール・イヤーズ」 宣教師の子供として日本で育ったという経歴をもつ女性ギタリスト&シンガー、エレン・マキルウェインのお得CD。渋すぎます。 |
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ミニストリー 「LIVE.USA」 ミニストリーの海賊盤。詩篇69発売前の録音。かれらのライヴ・パフォーマンスの高さを再確認させてくれる楽しいCDです。7曲目の名曲SO.WHAT(来日ライヴでも最高の演奏をしてくれました)からBURNING.INSIDEへと続くところがこのアルバムのハイライト。 |
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リヒテル+カルロス・クライバー 「ドヴォルザーク・ピアノ協奏曲+シューベルト・さすらい人幻想曲」 リヒテルによるドヴォルザークのピアノ協奏曲。一般的にはなじみのない曲をリヒテルとクライバーのコンビが現代に甦らせた同曲の決定盤。昔リヒテルがこの曲を演奏会で取り上げたことをヴェデルニコフに「なんであんなくだらない曲を弾くんだい」と貶されたと自伝に書いてあります。ピアノを力強く歌わせる技量がないと単なるつまらない曲になる恐れのある協奏曲ではあります。 |
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AIR 「10000HZ.LEGEND」 エール。映画ヴァージン・スーサイドを手がけた彼らが満を持して2000年に発表した作品。レトロな感覚と電子音の絶妙なバランスがたまらない。 |
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ソフロニツキー 「伝説のスクリャービン・リサイタル」 20世紀のロシアを代表するピアニスト、ソフロニツキーのスクリャービンに限定した名演集シリーズのCD。 |
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宮沢明子 「ベートーヴェン・リサイタル」 宮沢明子のベートーヴェン・リサイタル今までに発表してきたCDの中でもかなり出来がいい部類のものだと思います。 |
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ヴェデルニコフ 「悲劇の巨匠・ヴェデルニコフ」 近年再評価(LPの取引値段がえらいことになっております...)が著しいヴェデルニコフ、晩年のレア・ライブ盤。ショスタコーヴィッチのピアノソナタ第一番を唯一弾ききった奇跡的な名録音として好事家の間では高い評価を得ている。ヴェデルニコフの芸術シリーズでの演奏も素晴らしいが、ショスタコ・ファンの方には何とかこのCDを探し出してこちらも聴いていただきたい。それだけの価値はある演奏です。 |
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